重要ポイント
- Astro 6.4の中心は、Markdown処理をpluggableにしたことです。
- 既定のprocessorは引き続きunifiedなので、既存プロジェクトは大きな変更なしで動作を維持できます。
- RustベースのMarkdown処理系は、ビルド時間の改善を狙う流れとして注目できます。
- Cloudflare向けのexperimental advanced routing補助が入り、このリポジトリの公開基盤とも相性が良い更新です。
初心者向け補足
静的サイト生成では、本文MarkdownをHTMLへ変換する処理が重要です。Astro 6.4は、その変換部分を入れ替えやすくしたので、速度や好みに応じて土台を選びやすくなりました。
自分のコメント
Astroは最近、派手な見た目機能よりもビルド基盤の柔軟性を着実に広げています。Cloudflare向けの補助まで入っているので、静的配信基盤と組み合わせる実務ではかなり実利の大きい更新です。